パノラマ写真で楽しむ東京ディズニーシーの景色

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ケープコッドの夕焼けパノラマ

ケープコッドの夕焼けパノラマ

先日の公開したミラコスタからのファンタズミック!を撮影したあとにパノラマ用に撮影して見たら意外と楽しかったので、東京ディズニーシーの他の場所でもパノラマ撮影してみました。パノラマの作成のTipsもあわせてご紹介します!

Lightroomを使ったRAWパノラマが楽しい!

ミラコスタから眺めるメディテレーニアンハーバー

ミラコスタから眺めるメディテレーニアンハーバー

恥ずかしながら最近まで知らなかったのですが、LightroomがCCになったあたりからパノラマ結合の機能が追加されたようで、カタログの連続した写真を選択するだけで、簡単にパノラマ写真が作れるようになっていました。
しかもRAWファイルでも結合可能で、結合後もDNGで生成されるので、そのあとの工程で好きなように現像できるわけです。
というわけで、パノラマ+RAW現像にちょっと楽しんでみました。

撮影時のちょっとした3つのコツ

S.S. コロンビア号デッキから

S.S. コロンビア号デッキから

パノラマ撮影というと、iPhoneなどのカメラを一定間隔で横移動させて連続して撮影する方式もありますが、Lightroomで結合する場合は数枚の写真を結合します。180度ぐらいの範囲なら3枚ほどです。

撮影の際のコツはまずは1つめは撮影する複数枚の水平を保つこと。結合する写真の水平が異なると結合できる縦幅の範囲が狭くなるので、水準計などを使って確認しながら撮影すると良いです。

2つめは、撮影時にあまり広角の焦点距離を使わないこと。フルサイズで16mmぐらい画角だと周辺はだいぶ歪むので結合が難しくなります。広角で撮りたい場合でも24mmぐらいで撮影が良いみたいです。ちなみに今回紹介している写真はほとんど24mmです。

マーメイドラグーンとアラビアンコーストを結ぶキングダム・ブリッジから

マーメイドラグーンとアラビアンコーストを結ぶキングダム・ブリッジから

最後の3つめは、最後に結合部にメインとなる被写体を入れないことです。Lightroomの場合、結合部はほとんど気づかないレベルに処理されますが、できるだけ魅せたい部分は処理されないようにしておきたいものです。
例えば上の写真の場合、トリトンキャッスルとプロメテウス火山が結合部に入らないように撮影時に工夫しています。

次のページでは東京ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーなどのパノラマ写真の作例をご紹介します。