イマジニアという存在

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アナハイム、D23 Expoの旅行記的なものを後々、公開予定ですが、まずは、D23 Expoで一番嬉しかったことを書きたいと思います。
それは、ウォルト・ディズニー・イマジニアのプレゼンをライブで聴講できたことです。
結局、ディズニーの何に興味があるの?と言われると、ウォルト・ディズニー・カンパニーという組織に対する興味。
特にパーク&リゾートの事業における、ウォルト・ディズニー・イマジニアリングの存在なんだなと実感しました。


イマジニアは、11のパーク、3隻のクルーズ、その他のリゾートでゲストに最高のエクスペリエンスを提供し、常に完成しないパーク&リゾートを維持し続けるのに必要不可欠な存在です。
それじゃあ、イマジニアはウォルト・ディズニー・カンパニーという組織内でどれくらいの存在感があり、彼らの意見はどれくらい組織内で信頼を得ているのか?
こういうプレゼンでは、表向きのすごいキレイな仕事の部分しか見せてくれませんが、聴きながらも、ここまで来るのに、おそらく、各パークを運営する組織と意見がぶつけあいながら、理想と現実の狭間で答えを見出す泥臭いこともたくさんしてきた結果、これだけのものを創造してるとしたら、「凄い」の一言に尽きるなと思いました。
ただ、じゃあ、イマジネーションと技術、クリエイティビティに優れていればいいのか、これだけの成果が出せるのか?といったらそうではないと思うのです。やっぱり、組織の中のマネジメントが、イマジニアという存在をどうしていきたいか、どういう位置づけに置くのかがはっきりしてるからこそ、ここまで、ゲストを魅了するパーク&リゾートを実現できているのではないかと思います。
そういう、組織的なこと、マネジメント、表には絶対出さずに、イマジニアのロゴが魔法使いのミッキーであることからも分かるように、すべてはミッキーが創り出すマジックとファンタジーの世界という魅せ方をしているところに、魅力があり、そこが自分にとって最大の関心事だと思いました。
それから、Twitterでも少し書きましたが、プレゼンのスライドがものすごくキレイでイマジニア個性が出ていたし、写真やビデオを使って分かりやすく伝える技術、さらにはゲストを引き込むユーモアのセンスもきっちり持ったプレゼンをしているということです。
こういう部分は自分の仕事にも生かして行ければなぁと思ったりして、もう今回の旅は、仕事で視察に来ているような気さえしてきました(笑)

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